ちょこもももももちもち

ゆるゆる成長日記(*´꒳`*)

【エッセイ】桃色と自然な笑顔と

昨日、久しぶりに病院へ行った。

急な付き添いだった。

私自身もあまり体調が良くなかったから、

かなり不安はあったけど、

ちゃんと家に帰ってこれて心底ほっとした。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

眠すぎた。

お昼ご飯をテーブルに残してお布団へ入った。

そして、

わぁぁっと泣いた。

泣き疲れて眠ってしまった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

2時間ほど寝て、

買い物に出た。

まとめ買いというスーパーの策略にまんまとハマり、

1本で十分なところを3本も買うことになってしまった。

他にも、チョコレートのお菓子とパン。

「余計なものは買っちゃダメー!」

私があなたに言ってたのにね。

 

…少しでもあなたと同じ感覚を味わいたくって。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

夜は話せないとわかっていたから、

先に寝る準備をしていた。

でも、思いのほか早く終わったようで。

 

写真を撮るのに忙しい私。

それを待てないあなた。

憧れの「カンパーイ!」だったのにね。

あーぁ、このもたつく感じも直していきたいなぁ…。

 

でも、グラスセレクトは満点だったな。

薄ピンクのドリンクがグラスの桜を色づかせる。

1口で体が熱くなって頭も重くなったけど、

空のタンブラーにグレープフルーツサワーをもう1杯注いでつきあってくれた

あなたとの時間が嬉しすぎて、

気分はとってもよかった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

今日は話を聴いただけだったのに、

頭をポンポンとなでられて褒められた。

こんなに自然に笑みってこぼれたっけと思えるくらい笑顔になれた。

 

 

でも、思い返せば、

あなたと話している時って、

気づいたら笑っていることが多い。

嬉しすぎてにやにやが止められないこともある。

 

いつも笑顔をくれて、

本当に本当にありがとう。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー続くーーーーー

 

 

今日中にあげたくて少し書き足りないな…。

でも、この感謝の気持ちは、

きっとどれだけ書いても伝えきれないんだろうな。