あなたディクショナリー(*´꒳`*)
夕方お昼寝した。
あー、朝だけじゃないんだ。
…ぐるんぐるんさん、
おはようございます。
下を向いたまま、
ずるずると床に落ちて、
電気のスイッチまでお馬さん。
ゆっくり膝立ちして上半身をめいっぱい伸ばす。
パチッ。
まぶしくて少しの間うずくまる。
だんだんと目を慣らして、
すべての行動をスローに設定して。
対処法がわかっていたからか、
朝よりもスムーズに動けた。
歯磨きできてスッキリ。
眠る前に、
あなたと話す想像をした。
優しく手を握ってくれて、
いつも通りのあったかい相槌で。
まだまだ少ないページをめくる。
あなたのことだけが書いてある。
私が話すと、
きっとこう応えてくれるんだろうな。
今まで私を元気づけるために、
私がこれからしたいことをたくさん聴いてくれた。
できないことは正直に、
できることは最大限に。
本当は会ってお礼が言えるだけでも、
私にとっては充分で。
一緒に何かできたら、笑いあえたら…
「また泣いてるー」
って困らせちゃうかな。
ぼんやりと見えるあなたの笑顔と
はっきりと聴こえるあなたの笑い声。
私、身体も心もボロボロだから、
きっとすぐには実現できない。
本当にごめんね。
本当にありがとう。
いつまでも元気で。
あなたのしあわせをずっとずっと心から祈っています。
I’ll get much more happiness. (*´꒳`*)
Thank you for reading my essay.